機関誌『スポーツ人類學研究』第19号(2017年)


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目次
 

[原著論文]
 相原 健志
 トレーニングの人類学序説―戦術的ピリオダイゼーションの疲労概念を
 事例とする概念の「翻訳」― ・・・・・・ 1
 

[研究資料]
 李 承澤・朴 周鳳
 動物スポーツにおける公営ギャンブル文化調査報告
 ―韓国の清道ソ・サウム(闘牛)競技場を中心として― ・・・・・・ 23
 

[研究資料]
 小椋 一広
 土佐英信流系居合に見る新陰流の影響
 ―無双直伝英信流・夢想神伝流と新陰流の術技的関連性― ・・・・・・ 29

 
奥付

 

  アーカイブズ

 
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  投稿の募集について

 
原稿は、投稿規定に準拠したものを「日本スポーツ人類学会事務局」宛にEmailにて送付する。(随時受け付け可能)

 
投稿申込書(MS-Word形式)   投稿申込書(PDF形式)
 

 

  『スポーツ人類學研究』投稿規定

(1999年2月27日制定、
 2010年3月29日改定、
 2014年3月28日改定、
 2015年3月28日改定)

 
1.本誌に投稿できるのは、日本スポーツ人類学会会員、日本体育学会スポーツ人類学専門領域会員および編集委員会において認められた者とする。

2.原稿の内容は、スポーツ人類学に関するもので、総説論文、原著論文、研究資料(フィールドワーク報告、翻訳、書評、問題提起など)に区分する(以下、「論文」という)。

3.投稿された論文は編集委員会における審査を経て採否と掲載順序が決定される。

4.投稿の際は、MS-wordおよびPDFで「日本スポーツ人類学会事務局」にEmailにて、投稿申込書と併せて送付する。

5.本誌の発行は年1回以上とする。

6.掲載された論文の著作権は著者と本学会に帰属する。なお、論文の内容等については著者が全責任を負うものとする。

7.掲載された論文は、電子媒体化されることを了承したものとする。

8.抜刷の希望の有無、部数については、投稿申込書の所定の欄に記入する。必要とされる費用は著者の負担とする。

 

『スポーツ人類學研究』執筆要領

 
(1999年2月27日制定、
 2010年3月29日改定、
 2014年3月28日改定、
 2015年3月28日改定 
 2020年7月18日改訂)

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1. 原稿の種目,フォーマット,規定ページ数

 総説論文および原著論文は一篇につき,図表,写真,英文抄録,注を含めて16,000〜40,000字以内とする。研究資料は英文抄録を要しない。原稿は基本的に文書作成ソフト,A4判縦置き横書きとし,全角40字×40行,25ページを超えないものとする。フォントの大きさは10.5ポイントとする。研究資料は16,000字以内とし,10ページを越えないものとする。なお,査読段階における修正変更,図版などの大きさ,また受理後に既定の文字数を超える場合,および印刷に関わる特別な仕様が必要な場合,その費用は投稿者の負担とする。

 図表と写真は刷り上がりのページ(B5)に収まるサイズに作成し,本文中に組み込み,図表使用分の文字数を減らして原稿を作成する。頁あたり1/4以下相当は400字,1/2以下相当は800字,1頁相当は1,600字をおおよその目安とする。なお,図表はそのまま印刷できるような鮮明なものを用意する。

 

 

2. 論文作成上の注意

(1)題目
 題目は,研究の内容を的確に表現しうるものであり,副題をつける場合には,コロン(:)で続ける。英文タイトルの最初の単語は,品詞の種類にかかわらず第1文字を大文字とし,その他は固有名詞など特に必要な場合以外はすべて小文字とする。
 

(2)抄録
 総説論文および原著論文には,英文による400語以内の抄録とその日本文を作成する。
 

(3)キーワード
 キーワードは和文と英文の両方で作成し,論文の内容や特色を的確に示す語を3つ記載する。原語を表示する必要のある時は,キーワードの後に( )をつけ,その中に原語を記す。
 

(4)本文
@見出し
 見出し番号は,見出しの格に応じて,T,1,1.1,1.1.1の順番でつける。

A外国語表記
 本文中の外国の固有名詞は原則としてカタカナで書き,直後に括弧を付して外国文字を記す(初出のみ)。ただし,一般的な用語はこの限りではない。
 【例】 クリフォード・ギアツ(Clifford Geertz),
     カポエイラ(Capoeira)
 なお,特殊な漢字やローマ字以外の外国文字を使用する場合は事前に編集委員会に相談する。

B引用
 文献を引用する場合には,正確に表示する。本文と注に引用文献を示す場合には()を付し,著者姓,発行年,引用ページを以下のように記す。
 【例】(岸野,1973,p.43) (Geertz,1973,p.361; Latour,2002a,pp.11-12;
     Latour, 2002b,pp.32-34)
 著者が2名の場合,和文の場合には中黒(・),英文の場合にはandを用いてつなぐ。著者が3名以上の場合は筆頭著者の姓の後に,和文の場合には「ほか」,英文の場合にはet al.を用いる。
 【例】(足立・楠田, 1995,pp.35-36)(Blanchard and Cheska,1985,p.21)
 また,翻訳書の著者を表記するときは,カタカナ表記とする。
 【例】(ホイジンガ, 1963,p.10)
 直接引用する時は,引用した語句または文章を「」でくくる。「」の符号は直接引用にだけ用い,強調や発話などには別の符号を使う。
 WebサイトやWebサイトに掲載されているPDFファイルなどを参考文献とする場合は,(著者名, 発行年)または(著者名, online)のように表記する。
 【例】(広島県教育委員会, online)

C注記
 注記の見出しは注とし,本文の後,文献表の前に一括して,(1)(2)のように通し番号を付す。本文中の注番号は,該当箇所の右肩に(1)(2)で記す。
 【例】 …との報告がなされている(1)。
 【例】(1)なお,この報告書が作成された際には…
 

(5)文献表
 文献表の見出しは文献とする。記載は著者姓名のアルファベット順とし,書誌データには基本的に,著者姓名,発行年,題目(論文名,書名),雑誌名,巻(号),編者または訳者姓名,出版地(日本国内の場合は不要),出版社,ページを記す。書式は下記の例にならい,各文献の2行目以降は1文字下げる。
 【例】単行本,訳本の場合
 岸野雄三 (1973) 体育史. 大修館書店.
 Lebar,F.M., Hickey,G.C.,and Musgrave,J.K.,eds.(1964)Ethnic groups of
  mainland Southeast Asia. New Haven: Human Relations Area Files Press.
 【例】雑誌,単行本の一部の場合
 小木曽航平 (2018) 技術文化にみる「ペロタ・ミシュテカ」の土着性.
  体育学研究, 63(2):723-737.
 箭内匡 (2018) 過去・現在・未来. 前川啓治ほか編, 21世紀の文化人類学.
  新曜社: 319-347.
 Winance, M. (2006) Trying out the wheelchair: The mutual shaping of
  people and devices through adjustment. Science, Technology & Human
  Values, 31(1):52-72.
【例】Webサイトの場合
 UNESCO (online) International charter of physical education, physical
  activity and sport.
  https://unesdoc.unesco.org/ark:/48223/pf000023
  5409.(accessed 2020-02-20).
 White,T.,and Candea,M.(2018)Animals.Stein,F.,Sanchez,A.,Diemberger,
  H.,Lazar, S.,Robbins, R.,Candea,M.,Stasch,R.(eds)The Cambridge
  encyclopedia of anthropology.
  http://doi.org/10.29164/18animals. (accessed 2019-12-11).
 

(6)謝辞,付記など
 公平な審査を期するため,謝辞および付記などは原稿の掲載決定後に書き加えることとし,投稿時の原稿には入れない。